| 1 | 3077 | ホリイフードサービス | 348 | 29.85% |
| 2 | 7561 | ハークスレイ | 845 | 12.22% |
| 3 | 3542 | ベガコーポレーション | 570 | 10.89% |
「上場企業」が運営・紹介している案件なので安心！【CXOworks】
値上がり率のトップは、ホリイフードサービス（3077）で、ストップ高となった。
業績不振から株主優待廃止など、業績回復途上で一時大幅な株価の下落に見舞われた。リバウンドからの上昇が続いているが、マネーゲームの様相。
値上がり率の2位は、ハークスレイ（7561）。株価急騰の理由は、前日に発表した2024年3月期の業績上方修正が好感されたためと考えられる。上方修正後の営業利益は22.6億円で、前期比54.7％増と大幅な増益を見込んでいる。持ち帰り弁当「ほっかほっか亭」の店舗増加や、デリバリーサービスの拡大による売上増加に加え、原材料価格の上昇や人件費の高騰などのコスト増を吸収できたため。
上半期までの進捗から上振れ期待はあったものの、修正幅の大きさは想定以上との見方が広がった。株価もさえない推移であったため、見直しの動きが急速に強まった。
値上がり率3位は、ベガコーポレーション（3542）。株価上昇の理由は、株価下落からのリバウンドと円高傾向への好感によるものと思われる。
12/11日の取引終了後に発表した11月度の月次業績で、家具インテリアＥＣサイトであるＬＯＷＹＡ事業の売上高が前年同月比6.4％減と２カ月ぶりに前年実績を下回ったことが嫌気されて株価が下落したが、戻り基調となった。越境ECに影響を与える円高傾向が、リバウンドに結びついた可能性がある。
お庭のお手入れ全般低価格で即日対応！草刈、剪定、伐採、抜根【お庭番衆】
